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潮の満ち干

満潮干潮

石垣島の滝田さんにご提供いただきました。

海水面の高さが上がる原因としては、地震による津波、台風などの風による高波低気圧による高潮の他、月などの影響でおこる潮の満ち干があります。ここでは、潮の満ち干について考えます。

満ち潮の原理海水面の高さはいつも同じではなく規則的に変化していて、海水面が高くなったときを「満ち潮」または「満潮」といい、逆に低くなったときを「引き潮」または「干潮」といいます。満ち潮や引き潮が起こる原因は月の引力ですが、図3のように地球の月に面した海は月の引力を受けていつも満ち潮です。不思議なことにその反対側も満ち潮になっていますが、これは地球の公転による遠心力が原因です。図のように満ち潮になっている部分が2カ所あるため、地球が1日に1回自転すると、海は1日に2回満潮となります。

海水面の高さは月の引力の他にも太陽の引力の影響も受けます。それで1ヶ月の間に月がほぼ地球の周りを一周しますが、新月や満月の日には月と太陽の方向が図4のように重なるために満潮時の海水面の高さが最大になります。これを「大潮」といいます。
満ち潮満ち潮逆に図5のように上弦の月下弦の月が出ている日には、月の引力と太陽の引力の方向がずれるので、満ち引きの差が小さくなります。これは「小潮」といいます。

(中学受験理科で質問が多い 潮の満ち干 に関する解説と教え方ページです) 

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